いけ部オリジナル
赤黒羽織
いけ部が初めて赤い羽織を作ったのは、60歳の時、3年前です。
赤い雪駄を見かけて惹かれ、履いてみたところ好評で、それなら…と「いつもしあわせ」のオリジナルの地紋がある丹後ちりめんを真っ赤に染めたのが1代目。
驚かれるのが面白く、次に、その真っ赤な羽織を一部赤色を残して黒く染めたのが2代目。
こちらでご紹介しているのはその次に作ったもので、地紋のない丹後ちりめんの赤と黒の生地をパッチワークのようにはぎ合わせています。
羽織なので、女性でも男性でも様々な着方ができます。
洋服の上に羽織ってもおかしくないですよ!
ちょっと大胆ですが、それを着た時のわくわくを是非お楽しみください!
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