きもので変身！いけ部ワールド！

どうです！？この笑顔。
京丹後市網野町の網野神社の境内内にあり、織物の神様を祀っている蚕織（こおり）神社祈願祭での一コマ。
池部が発案して奈良の「平城京天平祭」から当時の衣装をお借りし、身にまとった女性にも来ていただいた時のものです。

赤い羽織はきもの処いけ部オリジナルで、幾つかのアレンジがあります。

いけ部の「いつもしあわせ」筆文字アート入り

一部を残して黒く染め直したもの

「いつもしあわせ」柄についてはオリジナル商品のいつもしあわせ風呂敷ページをご覧ください。

着物を着ると男性だって粋でかっこよくなります！

シャツだと田舎のおっちゃんです(笑)

京都に住んでいると、仕事やお付き合いで着物が必須な時もありますよね

堅苦しく考えず、着物のおしゃれを楽しみましょう！

男性が着物を着るのは、スーツを着るより早いですよ。
パールトーン加工をしておけば、汚れは気にしなくて大丈夫です。

着付け、帯の結び方、トイレの仕方、着物をよごさないうどんの食べ方…、
普段から着物を着ているからこそわかる、着物を楽しむコツをお教えします！

海外赴任で誕生日パーティー用に着物をお誂えいただき大好評だった男性もいらっしゃいます。
お客様の声ページもご覧ください！
いけ部は女性用の着物生地で羽織を仕立てることもありますし、見えない裏地のおしゃれも粋ですよ！
どんなことでも気軽にご相談ください！